理念スナックを初開催!理念をつくる意味を動画で配信

理念スナック初開催

みなさんこんにちは。
挑戦者の翻訳者、ココロイキの大野幸子です。

昨日は、ココロイキ初となる『理念スナック』を、渋谷の隠れ家Barにて開催いたしました!

今回は、形式としては理念nightの形を踏襲しつつ、初の「ライブ配信」を実施!

初めての開催は始まるまで本当にドキドキだったのですが、終了後参加者の方から

「こんなに良いイベントはそうそうない!」
「登壇者の3人、それぞれに素晴らしいお話だった」
「大野さんが何をやっているのか、ぴったりとハマった」
「確実にお値段以上でした、ぜひまた来ます!!」

というお声が口々にあがり、正直びっくり。
(開催するまで弱腰で、「この一回で終わりにする〜!」って思ってました 笑)

この、挑戦者(クライアント様)からその後の話を聞かせていただく時間は、本当に私にとって宝物のような時間で・・・

もともと素敵だったみなさんが、理念という「軸」や「拠り所」を得ることによって、ますますイキイキと自分の生を生きている。
まさに、「ココロでイキる」状態だなぁと、目を細めてしまうわけです。
(動画へのリンクも貼らせていただきました、よろしければ私の恍惚としした表情をご覧ください 笑)

▼▼挑戦者の方々からは、当日は数々の名言も飛び出しました▼▼

・媚びなくなりました
今までは、自分のことを信じているものの、同業他社の人が言っていることや、言ってくることに対して、どこか割り切れない自分がいました。だけど、理念をつくったことで自分の軸ができ、他人のことが気にならなくなりました。人は人、自分は自分と集中できるようになったことで、確実に幸福感も増しています。(「理念をつくった効果は?」という質問に対して)

・もう一人の自分をつくる営みでした。
仕事をしていると、なかなかなぜそれをやっているのか、ということを見失いそうになる。だけど、理念をつくったことによって、もう一人の自分がちゃんとそのことを分かった上で、自分の心にいてくれている。(「理念づくりとは、つまるところなんでしたか?」という質問に対して)

・理念とは、やっぱり「呼吸」です
もともと理念をつくったときも呼吸=なくてはならないもの、自然にあるもの、っていう話をしましたが、そこから時間がたち、まさに理念と向き合うがゆえに「苦しい」思いもしてきました。そういった意味で、やっぱり呼吸だと思います。(「理念とはなんですか?」という質問に対して)
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そんな理念スナックのトークショー部分は、こちらになります。
展開が早く、テンポよく進んでいますので、楽しんでいただけると思います。
軸を定めることに興味がおありの方は、ぜひご覧ください。

 

当日のイベントを、レポートくださったみなさま

士業トップブロガー 税理士のきむらあきらこ先生

税理士かつ、「キムラボ」というサイトを運営するブロガーでもある「きむらあきらこ」さんが、当日の様子をレポートに書いてくださいました。

本当に、臨場感があって、要点をばっちり抑えてくださっていて、真剣にこの記事を家宝にしようと思いました。

そんな、見るとなんだか楽しくなってしまうあきらこさんの記事はこちら

ブランド戦略アドバイザー・弁理士の山田龍也先生

イベントにご参加いただいただけでも光栄だったのに、ご自身のメルマガで、当日の理念についてのレポートと、解説まで!!(一体、一粒で何度おいしいイベントなのでしょうか。。。)

ちゃっかり、私が勉強させていただいた記事だったので、ぜひみなさんにもシェアしますね。

そんな山田先生が運営されていらっしゃる「ササるブランド戦略研究所」もぜひご覧ください^^

▼山田先生のメルマガの記事はこちら
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昨日、「理念スナック」というイベントに参加してきました。

理念づくりのスペシャリスト・大野幸子さんが企画したイベントです。
大野さんは経営者層を対象に、理念やビジョンを作るワークショップ、
言葉に関するコンサルティング等をされています。


このイベントでは、実際に大野さんと共に、
経営理念を作ったお三方が登壇されました。

どのようなプロセスで理念を作っていったのか?
作った理念をどういった形で活用しているか?

理念についてトークショー形式で語ってくれました。


その中で登場した理念のうちの一つを紹介します。

「『辞める』を生かす経営で 働く未来を越えていく」

アルムナイ制度(一度自社を退職した方を再度社員として迎える制度)
の普及に取り組む、一般社団法人アルムナイ協会さんの理念です。


一般的に考えれば、「辞める」は企業人にとって「死」です。
それを「生かす」と言っている。
ここに斬新さ・意外性を感じます。

そして、アルムナイ制度の本旨を読み取ることができます。

また、「活かす(活用する)」ではなく、「生かす(生命を与える)」。
ここにも、人に寄り添う思いが強く滲み出ています。

この理念は、私が思うに「情」の文章です。

人情、友情、愛情、恩情、熱情…。
人の心を動かすのは「情」です。
「情」の入っていない言葉では人の心を動かすことはできません。

だから、私もセミナーでは、会社名や商品名・サービス名を
ネーミングする際には「理念」や「思い」を込めて欲しいと伝えています。


商標登録の仕事をしていると、

ただ、内容を説明しているにすぎない商品名
ただ、カッコよさだけを狙った会社名

等、中身のないハリボテのような言葉も見かけます。
果たしてそんな言葉に心を惹かれる人がいるでしょうか?


どんな思いで、商品を作ったのか?
誰に喜んで欲しくて、そのサービスを作ったのか?
どういう社会を実現するために、その会社を作ったのか?

そういう自分の中から湧き出る思いを込めることで初めて、
人の心を動かし、共感を得、支持されるようになるんです。


あの「スタジオジブリ」の「ジブリ(GHIBLI)」は、
サハラ砂漠に吹く熱風を意味するそうです(イタリア語)。

ここには、「日本のアニメーション界に熱風を起こす」
という思いが込められています。


「サンリオ」は「San Rio(スペイン語)」。
「聖なる河(=Saint River)」。

ここには、「河のほとりに聖らかな文化を築き、
其処に集まる人々がお互いに思いやりを持ち、
仲良く暮らせるコミュニティ(集団)を作りたい。」

そんな願いが込められています。


人の心を動かすブランドを創るには、

ブランドの理念を名前に反映させること。
思いや願い、自分の中からほとばしる情を名前に込めること。

これが大事です。

今、あなたの考えている会社名、商品名・サービス名には、
思いや願い、情が乗っていますか?

一度、確認してみて下さい!
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ビジネススキル浸透トレーナーの加藤定一さん

やっと「理念シリーズ」への参加ができる、とお時間を割いてくださった加藤さん。
言葉を大切にされる加藤さんらしい美しい表現で、イベントを語ってくださいました。

▼加藤さんの投稿文
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先日、ココロイキ主宰の大野幸子さんが主催の「理念スナック」に参加させて頂きました。
大野さんは「神のギフト」としか思えない類まれなる「言葉力」を駆使し、50社以上の企業に「理念」を提供されております。

大野さんの作る「理念」は企業のホームページによく見かける「顧客満足の向上…」「社会に貢献する…」のような呪文めいたものではなく、その創業者の創業にかける思いに、深く、しかし優しく切り込んだ結果の「短い叙情詩」のようです。

作成していただいた方々が異口同音におっしゃいます。「大野さんの作る理念は、自分1人では絶対に到達できなかった言葉。しかしその断片は自分の中に確実にあった思い。だからこそ初めて理念を手にした時、『あ、これだ』と思う。初対面には感じない。」
凄すぎます!!

現在私も自分のビジネスで「理念浸透」のコンテンツをブラッシュアップしているところですが、「いつか大野さんの作った理念をこの手で浸透させてみたい」と言う気持ちが高まり、興奮して寝付きの悪い夜を迎えた「理念スナック」の一夜でした。
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理念とは、挑戦者の肖像画である

「理念」という言葉には、いろいろな解釈や捉え方があるかと思いますが、私自身は理念とは「挑戦者の肖像画」だと思って表現しています。

その人の人生や、想い、これからの挑戦の美しさを、たった数十文字に凝縮して表現する。シンプルな表現の中に、その人の人生がにじみ出る。。。

人の心を動かす理念とは、どこか非常にエモーショナルなものであり、動きが感じられる、そういうものではないか、と想いながら言葉をつくっています。

だから今回、山田先生が私のつくった理念を「情の文章」と表現くださったり、加藤さんが「短い抒情詩」だと捉えてくださったことに、勇気をいただくことができました。

セミナーでは、その辺のポイントを、情とロジック両方を駆使しながらお伝えしています。
これに出るだけで理念ができてしまう方もいらっしゃるので、ご興味のある方は、ぜひぜひ遊びにきてください。